日本最大級フリーランスコミュニティ「Freelance Now発」
フリーランス株式会社
対フリーランス向け
マーケティング
日本最大級フリーランスコミュニティ「Freelance Now」は毎月何百人もの応募の中から、審査通過率30%で運営しております。そのため、フリーランスを限定としたマーケティングを得意としております。
受託開発
プロジェクト単位でディレクターを配置しますので、案件のご発注前に予算、業務量、そして納期を定めることが可能です。また、ディレクターを通して当社とワンストップでコミュニケーションをとることができるため、意思疎通の齟齬に伴う手戻り・タイムロス・バグの発生を未然に防げます。
NEWs
弊社に関するニュースをお届けいたします。
2020年5月1日 代表の穂刈がNHKに出演しました!
3月のディレクソン(NHK)の出演に引き続き、今回はフリーランスを代表して、このコロナについての現状と困っていること、これからどうしていけばいいのかについてお話しさせていただきました。
(*今回は、自宅からのテレビ出演です)
「番組名」:コロナ危機「地域経済 逆境を乗り越えろ」
2020年3月31日 フリーランスの与信問題を解決する提携を発表!
当リリースについては、反響が大きく、約50社のメディアに取り上げていただくことができました。
◽︎詳細はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000053728.html
2020年2月29日 Freelance Nowが3周年を迎えました!
日本一のフリーランスネットワークを持つ、フリーランスコミュニティ「Freelance Now」が3周年を迎えました!(フリーランス株式会社)
ひとえに、「コミュニティを通して、フリーランスの活躍の場と機会を増やしたい」という思いからつくられた「Freelance Now」は、企業もフリーランスも完全無償で利用できるセルフサービスです。
◽︎詳細はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000053728.html
Vision
働き方の多様化を通して、人の価値観の数だけあるべき「生き方」を実現します!
Solutions
日本最大級フリーランスコミュニティの強みを最大限に活かした、サービスを提供いたします!
代表取締役社長 穂刈 正樹
1人の個人が「信頼」されるということは、とても難しいことです。私自身、フリーランスとして生きていくために、物凄い苦労をしてきました。
頑張ってスキルさえつければ食べていけるわけでもなく、自分が何者であるか説明し、お仕事を1ついただくのでさえとても大変で、生きていくのがとても苦しかったです。
私自身は黒田さんにFreelance Nowの運営を任せていただいたことをきっかけに、何者かになれて「信頼」されるようになり、その「信頼」のおかげで、選択肢が格段に広がり、好きなことをして生きていけるようになりました。
だからこそ私は、フリーランスのための「信頼の象徴」として、このフリーランス株式会社を設立しました。
フリーランス株式会社をきっかけに、1人でも多くの方が、働きやすく、生きやすくなり、自分らしく生きることができれば嬉しいです。
副社長 米村 和真
近年の時代情勢により以前にも増して働き方の多様化が進んでおります。その中でも、フリーランスとして働く方々が増加しているのも紛れもない事実です。
弊社では業界黎明期からフリーランスに纏わる事業を展開していたことや、私自身フリーランスを経験してきたことから、フリーランス視点でその課題点や働き辛さに関して多くの経験をしてきました。
そこで弊社では、あくまでもフリーランスとしての立場から、従来までの、そしてこれから生じてくる課題を解決することにより、結果として働き方の多様化や、経済発展に貢献していきたいと考えております。
私自身もまだまだ未熟ですが、自分自身の成長と同時に何か社会に貢献していくことができれば幸いです。
会長 黒田 悠介
自分のやりたいことや家族・友人との時間を重視する人が増えるなか、企業の在り方も柔軟に変わりつつあります。
ただ、やはり個人の価値観や社会の変化に比べると、企業の変化は遅れてしまうものです。この変化のスピードのギャップはワークライフ・コンフリクトを生みます。つまり、企業の求める働き方と個人の望む働き方が両立せずに衝突してしまう状況です。
フリーランスは、そのワークライフ・コンフリクトを解消する働き方の1つです。また、会社員や経営者とフリーランスをミックスする働き方もあり、その選択をする人の数も増えています。こうして、個人の望む働き方は多様化しています。
ただ、働き方には一長一短があり、フリーランスも例外ではありません。フリーランスは文字通り自由な働き方ですが、それは自己責任と表裏一体です。 豊かな社会には、多様な選択肢があり、その選択肢を選びやすい環境があります。
フリーランス株式会社は、仕組みによって個人の自己責任を低減もしくは分散させ、フリーランスという「働き方の選択肢」を選びやすい環境をつくります。
最高技術責任者 河合 貴文
大学院修了後、教育系ベンチャーにてCTOとしてモバイル/WEBアプリのデザインおよび開発を3年半担当。その後独立し、多くの教育系企業のデザイン・IT分野をサポートする業務に従事。技術顧問として(株)リデラに参画。
広報・社長秘書 福島 香里
日本最大級のフリーランスコミュニティ「FreelanceNow」、「大人が本気で遊ぶ会」コミュニティマネージャー・広報、その他では、司会・ラジオパーソナリティ等をしております!
映像制作を始めたのは、たまたま友人にスマホで撮影してアプリで編集した動画をプレゼントしたら、すごく喜んでもらえました。
(今見ると、とびっきり下手くそ動画です。笑)
そして、その時に「動画ってこんなに人を笑顔にできるんだ。」と思い、興味を持ったのがきっかけです。
趣味はインテリア/カフェ/アニメ/海外ドラマです。最近は「ゴールデンカムイ」と「マーベラス・ミセス・メイゼル」にハマっています。
メディア掲載実績
これまでのメディア掲載実績を掲載いたします(一部抜粋)
時事ドットコム、産経ニュース、東洋経済オンライン、シブヤ経済新聞、PRESIDENT Online、エキサイトニュース、
ORICON NEWS、新宿経済新聞、日本橋経済新聞、BIGLOBEニュース、六本木経済新聞、練馬経済新聞、
品川経済新聞、赤坂経済新聞、吉祥寺経済新聞、池袋経済新聞、川崎経済新聞、市ケ谷経済新聞、自由が丘経済新聞、
ニコニコニュース、逗子葉山経済新聞、現代ビジネス、高円寺経済新聞、中野経済新聞、東京ベイ経済新聞、財経新聞、
Infoseekニュース、アキバ経済新聞、@niftyビジネス、港北経済新聞、Cubeニュース、立川経済新聞、調布経済新聞、
BEST TIMES(ベストタイムズ)、NewsCafe、フレッシュアイ、@DIME(アットダイム)、BuzzGang、
JBpress(日本ビジネスプレス)、いえらぶニュース、iza(イザ!)、STRAIGHT PRESS、ジョルダンニュース、
マピオンニュース、とれまがニュース、八王子経済新聞下北沢経済新聞、ウレぴあ総研、おたくま経済新聞、
朝日新聞デジタル&M、ZDNet Japan、ヨコハマ経済新聞、他。
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